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©︎ 2016-2024 Reina Hamasaki

Reina Hamasaki

ABOUT ME

  • 名前: 濱崎麗奈
  • 所属: 武蔵野大学データサイエンス学部 石橋ゼミ
  • 趣味: 旅行・スキューバダイビング・音楽を聴く
  • 言語: 英語・韓国語
  • 最近興味があること: 対話型AIの開発・DB設計
  • 目標: 社会課題を見つけ、革新的なアプローチで問題解決を行う

  • 資格:
    実用技能英語検定2級
    ダイビングライセンス PADI:アドヴァンスド・オープン・ウォーター(AOW)

  • アルバイト:
    東京ディズニーランド・東京ディズニーシーキャスト(2017~2022)
    株式会社やる気スイッチグループ プログラミング教育HALLO 塾講師
    (小学・中学クラス / 2020~2022)
    株式会社ノジマ カスタマーセンター総合窓口業務(2021~現在)
Profile Image


常に新しい課題に取り組み、新しい技術に触れ、革新的なアプローチを追求することが好きで
様々な種類のイベント・アルバイトの経験を続けてきました。
それぞれのプロジェクトやチームにおいて効果的なコミュニケーションと協力を重視し、目標達成に向けて積極的に活動してきました。
将来は社会上における課題を発見し、革新的なソリューションを提案して問題の解決に取り組む人材になりたいです。

実績




SKILL

Python
HTML
CSS
JavaScript
PHP
NumPy
React
Pandas
Matplotlib
Slack
Android Studio
Visual Studio Code
GitHub
  • Webサイト/アプリケーション開発・Androidアプリケーション開発・データ分析・画像処理・自然言語処理・スクレイピング



  • WORK

    慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス未来構想キャンプ

    触楽入門ワークショップ
    ~ソーシャルロボット x ハプティックス = 人工知能社会の未来~に参加しました。
    日常生活にある「さわり心地」を見つけ出して表現する方法論を学習し、ハプティックス技術を組み合わせ
    人工知能との対話を前提とした人間とロボットが円滑にコミュニケーションできる情報環境のデザインを
    提案し、Pythonで制作したプロトタイプを制作して発表しました。

    日本科学未来館ビジョナリーキャンプ・プロジェクト

    コミュニケーションというテーマを軸に過去の自分との対話を目標とするプロジェクト
    「自分カフェ」を発表しました。
    悩みを抱えた現在の自分が過去にアーカイブした自身の映像と音声を呼び出し、SR技術を使ってその表情や声を変化させることで仮想空間上で過去の自分と対話することを可能にするシステムのプロトタイプを
    実際に仮想空間上に制作しました。
    このシステムを使用することで、過去の自分が現在の自分の悩みに耳を傾け適切なアドバイスをくれたり
    鼓舞してくれたりする「自分が自分を助ける」社会を提案しました。









    カラオケアプリケーション

    動画からボーカルを分離し、入力した声を配列に変換してコサイン類似度システムを使用し採点を行うアプリケーションを作成しました。

    ブランドロゴ判別webアプリケーション

    画像認識技術をプログラミングし、実在するブランドのロゴ画像を分析しどこのブランドか判別が容易になるアプリケーションを作成しました。

    風邪の原因を予測するベイジアンネットワークの作成

    推論モデルと組み合わせ診断を行う関数を使用し、流行状況を分析した上で個人の症状と生活習慣から風邪の原因を予測して、適切な対策を講じることが可能なベイジアンネットワークシステムデモを開発しました。

    知識ベース、知識処理を応用したデータベースシステムの作成

    環境白書内の画像・文書・音声データを対象に、環境に関する多様なデータを時空間的な属性とともに統合し、管理するデータベースシステムを構築しました。

    SDGsビジネスモデル考案

    SDGs目標14番「海の豊かさを守ろう」についての現状を知ってもらうツアーを考え、
    ビジネスモデルを考案し発表しました。

    SDGsビジネスモデル考案

    持続可能な農業を目指す上での活動として堆肥茶について着目し、ビジネスモデルを考案し発表しました。


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